現在サイト更新作業中です。見づらくて申し訳ございません。
天気解説

【天気のポイント】2021年6月1日(火)6月スタートは全国で晴れ

6月がスタートしましたね。
きょうは全国的に晴れて衣替え日和に。
西日本では30℃以上の真夏日が続出しそうです。

全国の天気

全国的に晴れるでしょう。
きのう雷雨となった関東も、きょうは安定して晴れそうです。

晴れて気温が上がり、九州では猛暑日一歩手前の暑さも。
【予想最高気温】
34℃:久留米(福岡)、日田(大分)
33℃:佐賀、熊本

熱中症にご注意ください。

天気図

天気図は何かの形によく例えられますが、きょうの高気圧は「おにぎり型」です。
この特徴は、高気圧に覆われる範囲が広いので、広く晴れますし、その晴れも長持ちしやすい。
あすまではこのおにぎり型の高気圧に覆われて、晴れる所が多くなりそうです。

天気のポイント

きょうは「気象記念日」

146年前のきょう(1875年6月1日)、気象庁の前身である東京気象台において業務を開始したことを記念して、昭和17年(1942年)に制定されました。

気象庁では気象記念日式典が行われたり、日本で唯一の気象神社では例大祭が開かれたりと、気象に携わる人にとっては特別な一日です。

ちなみに1884年6月1日には、日本で初めての天気予報が発表されたのですが
その時の予報がこちら。
「全国一般風ノ向キハ定マリナシ。天気ハ変ワリ易シ。但シ雨天勝チ」
きょうの安定した晴天とは違い、にわか雨が起こりやすい天気だったようです。

こうして天気予報の歴史が100年以上も続いてきて、今があると思うと感慨深いです。

日本初の天気予報発表時の天気図(明治17年6月1日6時) 気象庁HPより

台風3号発生

きのう朝9時に台風3号が発生しました。
それほど発達せず、4日には熱帯低気圧に変わる予想です。
ただ、台風というのは大雨のエネルギー源である湿った空気を持っているため、
北上してくることで、日本付近にある梅雨前線の活動を活発にさせる可能性があります。
今後の動向には注意が必要です。

週間予報

木曜~金曜は広く雨で、木曜日はマークにない所でも雨が降りそうです。
雨風ともに強まって荒れた天気になるでしょう。


福岡 良子(ふくおか りょうこ)

タイトルとURLをコピーしました