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天気解説

北日本 暴風雪で大荒れに

ちょうど去年のこの時期、北海道湧別町で、猛吹雪の中、父親が娘を守ろうと、
娘を抱きしめたまま体温を奪われ命を落とすという事故がありました。
雪に車が埋まって動けなくなり、凍死を避けるため歩いて避難するも、外は吹雪で右か左かさえもわからない状況でした。
車が見つかったのは家からたった500mの場所だったそうです。    

あすにかけて、北日本では猛吹雪に警戒が必要です。 

こちらは当時、去年3月3日の天気図

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そして今夜9時の予想天気図

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よく似ていますよね。  

今夜にかけて低気圧は960hpaまで下がり急発達、季節外れの強い冬型に。
すでに北海道と秋田、山形には暴風雪警報も発表されていて(午前10時現在)
飛行機などにも影響が出ているようです。 

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予想最大瞬間風速(~あす)は
北海道     35メートル
東北日本海側  30メートル
台風並みの暴風が吹き荒れるおそれがあります。    

また、ピークはあすにかけてですが、低気圧はほぼ停滞するため、荒天が長引くことが考えられます。

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とにかく風が強いので、雪自体がそれほど強くない所でも
降った雪が風で舞い上げられてしまう危険な状況です。  
特に低気圧に近い北海道東部、また雪風ともに強まる北日本の日本海側にお住まいの方は、
不要不急の外出は可能な限り控えるなど、あすにかけての天気には細心の注意を払って頂き、
もう二度とあのような悲劇が起こらないことを祈るばかりです。  


そして全国的にも強風が吹きます。イメージ 5
平年を5度位下回る寒さに加えての強風ですから
真冬の寒さを覚悟した方が良さそうです。
お持ちの服装でできるだけ暖かく、また風を通しにくい服装を選んでお出かけください。

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