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日本緑茶発祥の地にて

本日のブログは、関西に帰省した時の小話・第二弾!
ちょうど八十八夜の頃、京都・宇治にあるお茶屋さん、木谷製茶場を訪れました。

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(写真は木谷製茶場 六代目 木谷喜六社長と)

【茶葉を蒸して→揉んで→乾燥させる】

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お茶ができるまでの過程を木谷社長に教えていただき、茶畑にも案内していただきました!
(ご存知の方も多いですが、緑茶もウーロン茶も紅茶ももともとは全部同じ茶葉!
違いはこの作業工程のみ。私は全く知らなかったので衝撃でした!!!)

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さすがお茶の名所だけあって傾斜はかなり急。
何度も滑りそうになりながらも、この傾斜があるからこそ寒暖差も生まれるし、雨も降りやすくなるし、霧も発生しやすくなるんだろうなぁ、なんて考えながら上っていくと、なにやら布で覆われた茶樹が…

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これは寒冷紗(かんれいしゃ)と言って、“光合成の働きを調整”する布。

光合成が行われると渋み成分のカテキンが増加するので、わざと遮光をすることで、カテキンの増加を抑え、旨み成分であるテアニンの比率を増やすことができるというわけです。

この結果、できるのが高級緑茶【玉露】です。
光合成を行なわない分、畑がいたみやすく、肥料に水やりなど、かなり丁寧な手入れが必要とのこと。
こういった手間がかけられているからこそ、文字通り“玉の露”のようなお茶の旨みをギュッと凝縮したまろやかな甘味を楽しむことができるんですね。
玉露を飲む際は農家の方に感謝していただきたいなと思いました。

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