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本棚

他人を支配する黒すぎる心理術


無意識にとる行動にも細かく名前が付けられていて驚きました。
人は与えらえるとお返ししないといけないと感じる→”返報性の法則”とか
人は自分に似た相手に好意を持つ→”類似性の原理”とか
なんとなく感じていたものに名前がついてると、普遍性が出てくるからか面白い。
(これが茂木健一郎さんが提唱してるアハ体験なのかな?まさに「アハ体験」という名称を知ることそ私にとってはアハ体験でしたが。)


この本の中で紹介されていた数々の心理術もひとつひとつ紐解けば
「相手の立場に立つ」ということに集約できる気がします。
それぞれの心理術を相手の個性に合わせて臨機応変に変えていくだけ。
心理術の中でも、自分が無意識にやれてることと、意識しないとできないことがあるから
今自分ができてないことを無意識レベルでできるようにしていけば、
相手も気分が良くなるし、何より自分も楽になる。

私は、
・二者択一の問いかけ(漠然とした質問に答えやすくなる)
・誤前提暗示(ヒトラーの演説「戦争か平和か」が有名)
・イエスバット法(まずはイエス!を言う)
・サウンドバイト(刺激的な短い言葉で印象に残す。橋下徹氏の選挙演説でも使われたらしい)
・ハロー効果(人は目立つ特徴に引きずられる)
あたりを意識していきたいなぁ。

ちょっと知ってるだけで雑談力や伝える力が上がる。
黒すぎる心理術は他人を支配するためではなく、円滑にコミュニケーションを取るためなんだと感じました。

ぎっしり何十個もの心理術が紹介されてて覚えきれない位だけど
参考文献も面白そうだったので載せておきます!

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