雨が降りすぎた4月から一転、5月は記録的な暑さになっています。

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東京では5月の夏日(25℃以上)日数が20日と観測史上最多記録更新中!
さらにおととい・きのうと2日連続で真夏日(30℃以上)となりこれも過去に1度(2004年のみ)しかない珍しい記録となっています。

しかも京都ではすでに月曜日から真夏日が続いていて、このままいけば6日連続で真夏日の予想。もし本当にそうなれば、こちらも観測史上初の記録ということになります。

梅雨入り前に夏がやってきたような印象ですが、この暑さまだ続くのでしょうか?

これまでの暑さの原因のひとつとして考えられていたのがインドの熱波。

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ベンガル湾付近の低気圧が高気圧を強めたことで、偏西風の流れに変化が発生。その余波で、梅雨前線も南下したために晴天が続き、その結果、日本でも暑さがもたらされたと考えられます。

<ニューデリーのこれまでの気温>(黒字:平年の最高気温 赤字:最高気温)

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<ニューデリーの週間予報>

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(インド気象局のホームページより)
インド気象局によると、今後、インドの最高気温は次第に平年並みに落ち着いていきそうなんですが、今度は(一時的ですが)日本の南から夏の暑さをもたらす太平洋高気圧が張り出してくる予想に。
しかも海育ちの湿った空気をもつ高気圧に覆われるので、これまでのカラッとした暑さではなく、夏のいや~な暑さに包まれそうです。

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この先、低気圧がやってきて日曜日と木曜日に雨が降る予想ですが低気圧もすぐに抜けていくので、気温が下がるのも雨が降る日だけ、ということに。

少なくとも九州南部の梅雨入りは平年より遅れるのはほぼ確実と言えそうです。