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天気関係のお話

地球規模で考える

先日、お台場にある日本科学未来館に行ってきたのですが
そこには、地球の起源や生命の根源について考えさせられるきっかけが
そこらかしこに転がっていました。

そのきっかけというのは、たとえば
しんかい6500(6500mの深さまで潜ることができる有人潜水調査船)や
ISS国際宇宙ステーション(地上から高度400kmに建設された有人施設)。

有人潜水調査船「しんかい6500 」の原寸大模型
ISSの宇宙居住棟の前で

科学技術を駆使することで
深海や大気圏外といった極限環境へも行くことができるようになったんです。

それはあまりにも壮大かつ未知の世界で
人間の無力さや、人間が地球で生きていることの意味について
深く考えさせられるきっかけでもありました。

地球規模、あるいは宇宙規模で考えることで
すべての物事はつながっていることに気付かされます。

そして、それは天気にも通ずるものがあると感じています。

雨が降ったり、風が吹いたり、暑くなったり、寒くなったりする理由をざっくり一言で言うなら

「地球のバランスを保つため」

です。

地球のバランスを保つために、熱や空気が移動して、大気現象が発生しています。

そのひとつが偏西風。

季節が移り変わるにつれて偏西風の吹く位置が変わり
その結果、起こる天気現象も変化していきます。

来週、九州地方は梅雨入りが怪しくなってきていますが、
この梅雨という一大イベントも地球規模の大きな流れの循環の中で起こっているんですね。

これからいやな梅雨の時期を迎えますが
雨はただ気まぐれに降っているわけではなく、大きな自然の法則にのっとった上で
意味があって降っていると思うと、どうでしょう、少し雨の見方、変わったりしませんか?

雨の見方が変われば雨との付き合い方も変わるはず!

この記事がみなさまの雨の日の憂鬱を少しでも減らすことができればとても嬉しく思います。

(おまけ)
今回、科学未来館で一番衝撃を受けたのがISSの宇宙居住棟のトイレ。

宇宙空間は無重力なため
体が浮かないように足を固定するバーや、排泄物を吸い込む器具が設置されていました。

また、水は貴重な資源のため、尿を分解して水として再利用しているそうです。

地上の生活では想像もつかない光景ですよね。

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