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天気関係のお話

花火のトリビア

きょうは隅田川花火大会!
に花火のことを知っていると花火をもっと楽しめるのでは!?
ということで、きのう、両国花火資料館(東京・墨田区)に行ってきました。
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今回いろいろとお話を聞かせてくださったのは、管理人の長崎守さん。

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 1733年に、前年の大飢饉慰霊のために「両国川開き」として始まった隅田川花火大会。
8代将軍徳川吉宗が20発の花火を打ち上げたそうです。
その名残を受けて、今でも隅田川の花火大会では、コンクールの打ち上げ花火は各チーム20発の花火を打ち上げることがルールで決まっているそうです。(ちなみに日本で初めて花火を見たのは徳川家康で、イギリスの貿易商が持ち込んだとか。それが1613年のことで今年はちょうど400年目に。)  戦争などで中断していた時期もありますが、300年近くも続く歴史ある花火大会なんですね。

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 写真上:実際の花火師の半纏
写真下:昔からの歴代のポスター   また、昭和23から32年頃までは、火ビラといって下の写真のような一枚一枚手書きのビラが配られていたそうです。

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これにはジンクスがあって最初の一枚がにじむと、当日は雨になるといわれていたそうです。
また、左端の「雨天順延」という今ではおなじみの4文字が、初めて字体化されたのはこの火ビラだそうで、マニアの方にとってはこの火ビラがすごく価値があるようです。    

そして、花火資料館では、花火の歴史だけではなく、花火の仕組みも学べます。

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花火大会で花火を見ることはあっても
なかなか打ち上げ用の尺玉を見る機会ってないですよね。 

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左の写真が、重さ80㎏、直径60cmもある2尺玉(20号玉)の花火玉。 
ただ、隅田川は川幅が狭く(約160m)、こんな大きな花火を打ち上げることができません。
右の写真で、わたしが右手に持っている5号玉(重さ1.3kg・直径15cm)が限界。
さらに川幅の狭い第二会場(川幅は約80m)では左手に持っている2.5号玉が限界だそう。 

そのため、隅田川の花火大会は花火の大きさよりもで勝負するのが特徴になっています。  
この背景を知っていると、少し花火の見方が変わるかもしれませんね。     
さて、気になる今夜の天気ですが、ここまで書いておいて非常に残念ですが
中止になる可能性を捨てきれない状況です。

【発雷確率】

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関東から東北地方にかけては一年にあるかないかというレベルの大気の不安定な状況に…
いつどこで激しい雷雨になってもおかしくない状態ですので
今、雨が降っていなくても、天気が急変することを想定して行動するようにしてください。

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