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天気関係のお話

特別警報、発表されるか

きのうから特別警報の運用がスタートしました。
周知活動の一環として、昨夜限定でスカイツリーも特別警報を表す紫色を基調としたライティングに。 

イメージ 1

  ただ、見ている方や散歩中の方達から聞こえてくるのは
「最近いろんな色があるね~」とか「こんな色だったっけ」という声。
なぜこの色にしているのか、ということまでは伝わっていないことはすごく残念でした。


とはいえ、個人的には、特別警報の周知活動として、
影響力やインパクトのあるスカイツリーに協力を得るというのは、
とてもおもしろい取り組みだと思います。

今後、こういった身近なものと天気を結び付けていく取り組みがもっともっと増えていけば、
防災や減災につながるのでは、と期待してしまいます。     

さて、特別警報運用開始とともに天気も荒れ模様。 
午前3時、台風15号は九州の西で温帯低気圧に変わりましたが、
温帯低気圧に変わっても元・台風のパワーを発揮し
西日本・北日本に大雨をもたらしそうです。  

特に今回注目なのは、北日本で大雨になるということ。
これらの地域は、西日本に比べると、圧倒的に大雨に不慣れです。   
特別警報の発表基準を見ても明らか。  
3時間降水量が大雨特別警報のひとつの目安となっていますが
福岡は207ミリ
一方で、
札幌は77ミリ
なんと札幌は福岡の約3分の1。   
ちなみに今回の大雨による博多の3時間降水量は最大で80.5ミリ。  イメージ 2
福岡は大雨のピークも過ぎていますので、
大雨特別警報が発表されることはないでしょう。   

ただ、夕方からあすの明け方にかけて北日本では大雨に。
北日本で、あす朝までに予想されている雨量は
180ミリ(1時間雨量の最大値は60ミリ)。
もしかしたら北日本のどこかで初の特別警報が発表されることになるかもしれません。
今後の雨の動向に目が離せません。

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