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天気解説

北も西も記録的な大雨に

また特別警報に相当するような、記録的な大雨となりました。
島根県江津市桜江では、1時間に92.5ミリという猛烈な雨が降り、
午前11時20分までの24時間雨量は400ミリを超えて、先月28日に匹敵するような大雨に。
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原因は、秋雨前線に向かって非常に湿った空気が流れ込んだためです。
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日本の西には活発な雨雲が控えていて、
ずーっと西に目を向けると
元・台風12号の雲につながっています。
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つまり、島根に大雨を降らせた湿った空気は
元・台風12号のエネルギーが残っている状態で
それだけ雨雲を発達させるポテンシャルも持ち合わせているのです。
西日本ではあすにかけても前線が停滞するため、
状況は大きくは変わらず、大雨が続きます。


あすのお昼までに降る雨の量は、
多いところで
九州北部地方(山口県含む)、山陰地方 250ミリ
山陽地方・近畿地方 150ミリ
の予想です。

特に、雨のピークはあすの明け方の予想。
また、寝ている時間に大雨となるおそれがありますので、
きょうのうちに大雨への備えをお願いいたします。      

一方で、北海道も低気圧や上空の寒気の影響で大気の状態が非常に不安定。
あちこちで大雨となっていて
根室地方の別海町東部付近では13時までの1時間に約80ミリという雨を解析。
記録的短時間大雨情報も発表されました。 

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北海道もあすにかけて不安定な天気が続き
局地的に激しい雷雨のおそれがあります。
天気の急変にはお気をつけ下さい。

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