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天気関係のお話

私が思う気象予報士とは

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先日、関西に帰省した際に
大先輩であり、かつ、関西のお天気キャスターの顔でもある片平さんにお会いしてきました。  
片平さんは関西テレビのスーパーニュースアンカーでお天気を担当されています。
http://www.ktv.jp/anchor/profile/


この日は、片平さんに大阪城公園ツアーを開催していただきました。
大阪城公園近くはアメダスを始め
生物季節観測の対象となっている標本木もたくさんあり
お天気マニアにはたまらないスポットであります。

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大阪のアメダス
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大阪のアメダス
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写真3枚目:さるすべりの標本木
写真4枚目:うめの標本木  
(この他にもサクラやイチョウの標本木もあります)   

片平さんと2人で歩いていると
すれ違う人すれ違う人みんなが片平さんに気付く様子を見て
「生物季節観測デート!?」なんて週刊誌に載ったらどうしようと
しょうもない妄想を一人でしていました(笑)    


その後、少し真面目なお話も。
「気象予報士とは?」「天気予報とは?」という話になりました。  
私は気象に携わる仕事に就いて今年で4年目になりますが
丸々3年経験して、自分の好きな分野・苦手な分野
また、できること・できないことが少しずつわかってきました。  

人それぞれ解釈があるかと思いますが
テレビで天気を伝える気象予報士に必要なのは
1予報力
(天気図や様々な資料、過去のパターンから未来を予想する、いわゆる予報技術)
2解説力
(わかりやすく伝える力)
3構成力
(話の展開方法やCG画面を考える力)
の3つの力だと私は考えています。 

天気予報のスタイルもこの3つの総合バランスによって決まっていて
どの要素が強いかがその人の個性につながるのだと思います。 

例えば、予報に力を入れている人の天気予報は
なぜその現象が起こるのか、といった解説が手厚くなるだろうし
構成を考えるのが得意な人の天気予報は
見ていて楽しい画面構成になっていたりします。  

天気なんてどれも一緒と思ってる方は多いと思いますが
この違いに注目して見てみるとそれぞれ個性があって面白いかもしれませんよ。  

どの力を伸ばすのも、正解があるわけではない分、本当に難しくて
私自身もまだまだできていないことは多いですが
3年やってみて、私は予報力を伸ばすのが一番根気がいることだと感じています。   

「お天気オタクですから」と胸を張って言える片平さんとお話して
私ももっともっと天気のオタクになって
3つの力のバランスがうまく取れた天気予報をやりたい!と強く思いました。   

まだまだ勉強することは絶えませんが
悩んでる暇があれば少しでも知識を蓄えていきたいと思います。  

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