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天気関係のお話

日本のハワイは宮城にあった!?

先週の水曜日に発生して以来、一週間以上もやきもきさせられた台風27号。
ようやく東へと離れ、午後3時に温帯低気圧に変わりました。  

台風が抜けると、台風が強い寒気を引っ張り込んでくるのはお決まりの流れ。
きょうもご多分にもれず、日本列島は冬型の気圧配置となっています。 
ただ、まだ気温が高く、冬型と言っても降るものは“雨”。   

この“雪”ではなく“雨”が降る、時雨(しぐれ)の時期ならではの、
ちょっとびっくりな現象があります。  

私はこの3月まで宮城の放送局で天気をお伝えしていたのですが
宮城にいて発見した衝撃的な事実。     

それは…      
“宮城は異常に虹が出る”ということ。   

※これは一年前の写真です。 

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記憶は薄れつつありますが、少なくとも10日以上連続で見られたと思います。 


この時期は日本海側で雨が降りやすくなり、その雨雲が一部、宮城にも流れこみます。
この雨粒が、ちょうど虹を写すスクリーンの役割を果たしてくれる、というわけです。 

イメージ 4

虹は“水滴”に光が反射してできる現象なので
降るものが雪になってしまうと虹にはなりません。

というわけで、ちょうどこの時期限定で、宮城は虹の季節を迎えるわけです。
だからこんなこんなコラボレーションだって楽しめます。

イメージ 5

この日は一日中、虹が出っぱなしで思わず「日本のハワイや~」と叫んだことを覚えています。   
楽天のクライマックスシリーズで賑わいを見せている宮城。
台風が寒気を置き土産にしてくれたおかげで、きょうもきれいな虹が見られるかもしれませんよ。

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