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天気関係のお話

北海道に初の特別警報

先月8月9日に台風11号の影響を受けて三重県に大雨特別警報が発表されて以来、たった一ヶ月ちょっとでまたしても大雨特別警報が発表されました。

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北海道では午前5時35分 石狩地方午前7時49分 空知地方午前8時15分 胆振地方と、続々と大雨特別警報が発表されていきました。

きのうから北海道を含めあちこちで猛烈な雨が降っていて数年に1度レベルの大雨の時に発表される記録的短時間大雨情報もここまで短いスパンで発表されたことないくらいのスピードでどんどんどんどん発表されています。

【記録的短時間大雨情報のまとめ】(前1時間雨量)

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特に北海道で大雨が続いているのは、低気圧から吹き込む風が山にぶつかっているためだと考えられます。そのため、ちょうど石狩平野辺りで猛烈な雨が降り続けました。

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【午前8時の雨雲】

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【午前10時半の雨雲】

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しかもこの低気圧、動きが遅く、ずーっと風が山にぶつかり続けているため、雨雲もほぼ停滞。徐々に東へ強雨エリアが進んでいるので、ひとまず一旦は雨は弱まっていますが、また強まる可能性も考えられます。

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また、この時期としては強い寒気が上空に流れ込んできていることも理由の一つ。

北海道に限らず、北~西日本は広く大気の状態が非常に不安定になっています。
発雷確率も高く、午後もいつどこで大雨になってもおかしくないんですが、局地的すぎて、どこで降るのかは特定できない状況です。

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北海道地方では夕方にかけて局地的に1時間80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。 

【雨の予想】(あす昼まで・多い所で)
北海道地方 200ミリ
関東甲信地方 150ミリ
伊豆諸島 100ミリ 

徐々に寒気は抜けるため、あすには天気の回復するところが多いですが、北海道ではあすも大気の非常に不安定な状態が続きそうです。

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