12月も中旬に差し掛かり街中はすっかりクリスマスモード。
気付けばあちこちでイルミネーション祭りになっていました。
そんな中、気象予報士としては気になるイルミネーションを発見!
それは去年9月、東京駅八重洲口に誕生したグランルーフのイルミネーション。
これ、なんと“風と連動した”イルミネーションなんです!!!
グランルーフデッキ上に28個の風向・風速計を設置しグランルーフを通に抜ける風を計測。
計測されたデータを屋根を照らすライトと3000本を超える棒状のLEDに連動させ風の動きをビジュアル化。
リアルタイムに風の動きを演出しているため見る度に違う表情を楽しむことができるんです。
ちなみにグランルーフとは・・・グラントウキョウノースタワー(43階建て)とサウスタワー(42階建て)をつなぐ4階建ての歩行者デッキのこと。
このツインタワーの間にあえて高い建物ではなく4階建ての低い建物を設けることで丸の内側に風の通り道を確保。グランルーフはヒートアイランド現象抑制の役割も果たしてくれているんですね。
きょうは北日本も含めて日中は雨。
この雨雲が抜けるとともに冬型が強まって北日本の日本海側は今夜以降は次第に雪に。
北海道では荒れた天気になりそうです。
今は南風が吹いて比較的暖かいところでも夜には全国的に冷たい北風が吹き荒れるでしょう。
グランルーフのイルミネーションもいつもに増してめまぐるしく変化する一日になりそうです。
※掲載した写真や画像は、東京ステーションシティ運営協議会の方の許可を得て掲載しております。