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天気解説

【天気のポイント】2021年7月14日(水)まだ雷雨に注意

きょうも天気の急変に注意が必要です。
晴れていても突然、土砂降りの大雨になるおそれがあります。

全国の天気

東海~東北南部太平洋側にかけて雲が広がりやすく雨の降る所があるでしょう。
その他の各地は晴れますが、東~西日本では雷雨の可能性があります。
局地的には1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
きょうも気温は高く、札幌でも30℃の真夏日になる予想です。

天気図

北海道の東に高気圧があります。
この高気圧はあまり位置を変えません。
高気圧に近い北日本は比較的安定して晴れそう。
そしてついに梅雨前線が陸地にかからなくなる予想。
ただ、気温差が小さくなるというだけで、引き続き湿った空気は流れ込んで大気の状態は不安定です。

(毎日言ってますが)あすこそは完全に梅雨前線が消滅。
ただ高気圧の中心が東に偏っているので湿った空気の流入は続きます。

天気のポイント

きょうも上空には寒気

きょうも下層には湿った空気が流れ込む一方で、上空には強い寒気が東~西日本に流れ込む予想。
そのため東~西日本はより一層、大気の状態が不安定です。
特に気温があがる午後は降ればザーザー降りの大雨になるおそれがあります。
関東甲信、東海、近畿、中国地方、九州北部ではあす朝までの多い所で100ミリの雨が予想されていますが、短時間にこれだけの雨が降って一気に道路が冠水する可能性もあるため、空模様の変化にはご注意ください。

きょうはひまわりの日

きょうもひまわり8号は地球を見守ってくれています。

朝から小さいながらも発達した雨雲が点在しています。
東海沖には危険な雨雲もありますね。
また、北日本太平洋側には海からの湿った風に伴う低い雲も見られます。
雲はまさに今、空で起こっていることを教えてくれる、天気予報には欠かせない貴重な情報です。

週間予報

金曜日にかけて局地的な雷雨の起こりやすい不安定な状況が続きます。
土曜日からは安定して晴れて夏空が広がりそう。
本格的な夏の到来に向けて暑さへの備えをお願いします。


福岡 良子(ふくおか りょうこ)

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