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天気解説

またまたまたまた南岸低気圧

今月は本当に南岸低気圧が多い。
私がこのブログで南岸低気圧について書くのもこれで3週連続です。

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そしてあすまたしても南岸低気圧。
東京で降水があるのはあすの朝から夜にかけて。
気温の低い時間から降り出すため、都心でもうっすら積雪となる可能性があります。

雪か雨か、鍵を握るのは気温。

あすの東京の予想最高気温は3℃。
雪が降る目安は2℃。
ん~なんとも微妙・・・

ちょっと上空(925hPa)の気温に着目してみましょう。
この高さでの雪の目安は0度。
今のところ、6時:1℃→12時:2℃→18時:4℃。
低気圧が近付き暖気が入ることで上空の気温は少しずつ上がる傾向に。
上空で気温が上がれば雪がとけて落ちてくるため、降り始めは雪でも、お昼頃には雨に変わる予想です。

もし仮に予想ほど気温が上がらず、雪として降り続けたとしても去年の2月のような大雪にはなることはありません。

というのも、前回の大雪の時は低気圧が急発達しましたが、今回は低気圧がそれほど発達しません。
また、きのうの予想よりも低気圧の位置も少し南下。
つまり雪だろうが雨だろうが降水量自体が少ないのです。
都心は積もってもうっすらで、交通機関が大きく乱れることはないと思います。

ただ、やはり山沿いではしっかり雪が降るおそれがあります。
<予想降雪量>(あす昼まで・多い所)
甲信地方南部15センチ
箱根から多摩地方や秩父にかけて15センチ
関東地方北部10センチ
関東地方南部平野部8センチ

一番影響が大きく雪に弱い東京(関東)をメインで書きましたが、あすにかけて東北から西日本の広い範囲で雪や雨。降り出しが早い西日本では平地でも積雪の可能性があります。

ただしこれはあくまで現時点での予報です。
天気予報は生ものですから、常に最新の情報をご確認いただますと幸いです。

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